暗がりや、薄く書いた鉛筆のメモ書きなど、
色や明るさの変化が少なく、ハッキリとしない映像を
リアルタイムでハッキリさせて、そのまま拡大したり、
写真に残したり。
昼間の空の雲など、薄くてハッキリしないものを
明察カメラでのぞいてみてください。
薄暗いところの映像もハッキリ鮮やかに。
カメラチェンジボタンで
フロントカメラとバックカメラの切り替えができるので
鏡の役目もOK。拡大してお肌のチェックをしてみましょう。
暗い所で撮影したとき、ノイズ除去の処理を自動で行います。
ハッキリ具合はローテーションジェスチャーで色々と変わります。
左に回せば、ハッキリ具合は減少。
右に回せば、ハッキリ具合は増加。
ハッキリ具合と拡大率を表示している時に、水平と垂直方向の補助線も同時に表示されます。
カメラボタンをタップすれば、その時の映像が静止します。
動いている時も静止している時もピッチングで1倍から8倍まで拡大縮小することが出来ます。
拡大したものは、パンさせることが出来ます。
セーブボタンをタップし、カメラロールを選択することで、その時の画像を写真に残す事ができます。
拡大縮小とパンとハッキリ具合の調整を繰り返し、何回でも写真に残せます。
静止していた映像は保存しない時は トラッシュボタンをタップで再び映像が動き出します。
ステータスバーと各ボタンは何もしないと10秒で消えます。
ハッキリ具合と拡大率と補助線の表示は5秒で消えます。
画面をタップすると再び表示されます。
ステータスバーと各ボタンとハッキリ具合が表示されている時に画面をタップすると、
その場所に対して焦点と露光調整を合わせる事ができます。
シェイクすることで、拡大率を1倍に、ハッキリ具合を中央値にすることができます。
★手書き機能
まず写真を撮ります。
次に ペンボタンをタップします。
ペンボタンの色が赤 に変わります。
ペンボタンの色が赤 の時が手書き可能な描画モードであることを示します。
この時、画面に手書きすることができます。
手書きを消去するには トラッシュボタンをタップします。
再びペンボタンをタップすることで描画モードを解除することができます。
★投稿機能
セーブボタンをタップすると画像の保存先を指定するビューが表示されます。
その中からFacebookもしくはTwitterをタップすることで専用のビューが表示されます。
必要であればコメント等を記入し、右上の送信ボタンをタップすることで投稿できます。
投稿はバックグラウンドで行われ、データ送信が完了したときは音で確認できます。
iPad mini対応。
写真への位置情報を設定。
フォーカス&露光位置を表示。
長押しでフォーカス&露光を固定。(赤)
タップした位置でフォーカス&露光を自動調整。(緑)
フォーカス&露光の調整中表示。(黄)
Facebook,Twitter投稿機能。
撮影した写真に赤マーカーで手書きできる。